4年の算数に「かんたんな割合」という単元があります。
これは、5年の割合の学習に向けて、少しでも理解を深めさせ
たいためにできた単元です。「ゴムの長さ」という教材を使って、
「よくのびるゴムは、差でみるのか、倍でみるのか」を考える問題
を出しました。実際に、ゴムを使って実演し、差は同じであっても、
もとにする長さを同じにしないと比べられないので、倍の考えをし
なければならないことを図を使って考えていきました。いろいろな
意見が出て、深い学びとなりました。
4年の算数に「かんたんな割合」という単元があります。
これは、5年の割合の学習に向けて、少しでも理解を深めさせ
たいためにできた単元です。「ゴムの長さ」という教材を使って、
「よくのびるゴムは、差でみるのか、倍でみるのか」を考える問題
を出しました。実際に、ゴムを使って実演し、差は同じであっても、
もとにする長さを同じにしないと比べられないので、倍の考えをし
なければならないことを図を使って考えていきました。いろいろな
意見が出て、深い学びとなりました。
これまで、11月の東郷フェスタに向けて、練習してきた合奏ですが、
10月8日(土)の夕方開催予定の東郷花火大会のオープニングイベント
で披露することとなりました。まだまだ十分ではないところもありますが、
演奏することにより、東郷花火大会を少しでも盛り上げることができれば
考えています。
9月21日(水)、鳥取市教育委員会の北尾先生を講師にお招きし、全学年でプログラミングの出前授業をしていただきました。各学年とも主にスクラッチ(4・5年はマイクロビット)を使い、自分の考えたプログラム(命令)でキャラクターを動かしたり、ライトを点灯させたり、デジタルアートを作ったりしました。
9月15日(木)、創立記念式が行われました。
今回は、東郷小学校の伝統(特色)となっている
「シンガポールとの交流」や「トーンチャイム演奏」などを
始められた当時の校長先生(加藤昭二元校長先生)をお迎えして、
「東郷のキセキ」という表題でお話を聞きました。
「校庭の全面芝生化」「トーンチャイム演奏」「シンガポールとの交流」
の3つのキセキ(奇跡・軌跡)を映像を交え、子どもたちにわかりやすく
お話してくださいました。東郷小のPTA、地域、教員の協力があってできた
ことであり、これからも続けていって欲しい、と思いを話されました。
3月10日(月)、創立150周年誕生祭の「学校かくれんぼ」で子どもたちが受け取った賞金10万円で買い物をしたものが、続々と届きました。子ども会議で協議を何度もして、何を買うかをしぼってきました。最後には「みんなが楽しく使えるもの」に決まり、6年生が代表で選んでくれました。ボー...