2024/06/12

子ども考古学教室

  6月12日(水)に、6年生の子ども考古学教室を行いました。鳥取県埋蔵文化財センターの皆様にお世話になりました。縄文時代、弥生時代の土器を触って、時代の違いについて話し合いました。その後は、みんなのお楽しみである「勾玉づくり」を行いました。よい形に整えるために、集中してやすりでこすっていました。「時代を経て、土器などの道具も進化していった。歴史の出来事は、『点』ではなく『線』でつながり、流れがある。その流れをイメージして、他者に言葉で伝えることが大事」と、講師の皆様のお話から学んだ子どもたちでした。










キッズキャンプ「GO to TOGO」(その3)

  10月5日(日)、キャンプ2日目の朝、角田会長の独唱「新しい朝が来た~ 希望の朝だ♪」の放送で起床。昨日の疲れからぐっすり眠れた人、友達とずっとおしゃべりしていて眠れなかった人(それもいいものです)・・・それぞれでした。  常藤先生の指揮でラジオ体操を行いました。みんなきまり...