6月12日(水)に、6年生の子ども考古学教室を行いました。鳥取県埋蔵文化財センターの皆様にお世話になりました。縄文時代、弥生時代の土器を触って、時代の違いについて話し合いました。その後は、みんなのお楽しみである「勾玉づくり」を行いました。よい形に整えるために、集中してやすりでこすっていました。「時代を経て、土器などの道具も進化していった。歴史の出来事は、『点』ではなく『線』でつながり、流れがある。その流れをイメージして、他者に言葉で伝えることが大事」と、講師の皆様のお話から学んだ子どもたちでした。
キッズキャンプ「GO to TOGO」(その3)
10月5日(日)、キャンプ2日目の朝、角田会長の独唱「新しい朝が来た~ 希望の朝だ♪」の放送で起床。昨日の疲れからぐっすり眠れた人、友達とずっとおしゃべりしていて眠れなかった人(それもいいものです)・・・それぞれでした。 常藤先生の指揮でラジオ体操を行いました。みんなきまり...

-
4月7日(木)に着任式と始業式を行い、令和4年度が本格的にスタートしました。 新しく着任した4名の職員が自己紹介をしました。 引き続き行った始業式では、校長が「かしこい」ことの意味について話をしました。 その後、学年代表が、頑張りたいことを発表しました。 コロナ禍であっても、...
-
7月31日(木)、8月1日(金)の2日間、「第75回 全国公立小・中学校女性校長会 全国研究協議大会」に参加しました。2日目の分科会で、東郷小学校、明治小学校が連携して昨年より取り組んでいる「ICTを活用したリモート交流学習」について、子どもたちと先生たちの頑張りを発表してき...
-
8月4日(日)、創立150周年記念事業第3弾として、「サップ体験」が開催されました。東郷地区子ども会と、150周年記念事業実行委員会のタイアップで行いました。 SUP(サップ)とは、「スタンドアップパドルボード」の略で、ハワイ発祥のアクティビティーです。サーフボードより少し...