2024/06/12

子ども考古学教室

  6月12日(水)に、6年生の子ども考古学教室を行いました。鳥取県埋蔵文化財センターの皆様にお世話になりました。縄文時代、弥生時代の土器を触って、時代の違いについて話し合いました。その後は、みんなのお楽しみである「勾玉づくり」を行いました。よい形に整えるために、集中してやすりでこすっていました。「時代を経て、土器などの道具も進化していった。歴史の出来事は、『点』ではなく『線』でつながり、流れがある。その流れをイメージして、他者に言葉で伝えることが大事」と、講師の皆様のお話から学んだ子どもたちでした。










とうごう保育園との連携

  8月7日(木)、「とうごう保育園」で、職員が「保小連携研修」を行いました。年に3回、保育園と小学校が方向性を確認して、保育、指導を行えるように連携をしています。  本日は、第2回目(夏季研修会)で、保育の様子を参観させていただきました。0~1歳児、2.3歳児、4.5歳児の3つ...