6月4日(水)、本年度第1回目の長江先生の音楽指導が始まりました。連休や運動会練習があり、新曲も2回しか練習していない状態で、ご指導を受けました。今年度中四国音楽教育研究大会の研究演奏に出演することをお話され、「これまでのみんなの取組が評価されました。鳥取の代表として自信をもって演奏できるよう、よいものをつくっていきましょう」と言われました。「ビリーブ」の歌詞の意味、「カノン」の音楽のしくみなど、ピアノ演奏をされながら、分かりやすく教えてくださいました。個々の音をつないで、1つの音楽を創り上げていきましょう。