5月24日(水)、25日(木)の2日間で、春の花をプランターから外し、土づくりを行いました。花を外すのは全校で、土づくりは5.6年生が頑張ってくれました。
「こんなにきれいなのに、もったいないね。」「お花さん、ありがとう。」と言いながら、これまで学校を彩ってくれた春の花とお別れするやさしい姿がみられました。
26日(金)の朝は、全校で夏の花植えをしました。インパチェンス、ケイトウ、ベコニアの3種類を植えました。今年は、一人一プランターを受け持ち、世話をします。これからどんどん花が増えていくのが楽しみです。