2月22日（木）の中間休憩は、ふれあいタイムでした。今回は、スウェーデンの「クッブ」という遊びをしました。色別グループで、しかも1年生から6年生までみんなが楽しめる遊びはないかと、５．６年生が調べて準備をしてくれました。モルックの道具を使うという工夫もしていました。6チームをつくり、2チームずつ対戦しました。互いを応援したり、「ドンマイ」と声を掛け合ったりして、盛り上がりました。大成功でした！
10万円で買ったもの
3月10日（月）、創立150周年誕生祭の「学校かくれんぼ」で子どもたちが受け取った賞金１０万円で買い物をしたものが、続々と届きました。子ども会議で協議を何度もして、何を買うかをしぼってきました。最後には「みんなが楽しく使えるもの」に決まり、6年生が代表で選んでくれました。ボー...
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4月7日（木）に着任式と始業式を行い、令和４年度が本格的にスタートしました。 新しく着任した4名の職員が自己紹介をしました。 引き続き行った始業式では、校長が「かしこい」ことの意味について話をしました。 その後、学年代表が、頑張りたいことを発表しました。 コロナ禍であっても、... -
8月4日（日）、創立150周年記念事業第3弾として、「サップ体験」が開催されました。東郷地区子ども会と、150周年記念事業実行委員会のタイアップで行いました。 SUP（サップ）とは、「スタンドアップパドルボード」の略で、ハワイ発祥のアクティビティーです。サーフボードより少し...
