9月17日(水)、長江先生の音楽指導の日でした。11月の中国四国音楽教育研究会に向けて、いよいよ演奏に磨きをかけていきます。トーンチャイムの「ふるさと」と「ビリーブ」2曲を2~4小説ずつ、確かに音を刻むことができるように何度も確認していきました。長江先生はピアノで音を聞かせ、耳で音を覚えさせられました。どちらもレベルの高い曲ですので、正確に音を刻むことが大事です。小さな子たちは苦労していますが、寸分も遅れることや早まることが許されません。みんなで耳を研ぎ澄まし、心で歌い、全員の音を一つの曲にしていくことが求められます。完成はまだまだですが、みんな、きっとやり遂げると信じています。みんなでがんばろう!